インプラント認定医による治療

    元住吉(川崎市)の歯医者でインプラント認定医による治療

    当院では、インプラントのエビデンスも確立してきた2000年初めごろからインプラント治療を開始し、今までで約1,000本以上のインプラント治療を行ってまいりました。

    20年前に比べて現在は技術や材料の進歩も著しく、より安全に確実に、より負担の少ないインプラントの手術技法もつぎつぎ開発されています。
    当院では、その中から本当に安全なもの、確実なものをしっかりと見極め、患者さまにとって本当に良いものを取り入れながら、日々技術と知識の向上に努めております。

    より多くの方により良いインプラント治療を受けていただけるよう尽力しております。

     

    インプラント認定医による治療

    当院では、インプラント治療は全て、ISOI国際口腔インプラント学会認定医、DGZIインプラント認定医の資格を持つ院長が担当します。

     

    ISOI(国際口腔インプラント学会)/DGZI(ドイツ口腔インプラント学会)とは

    元住吉(川崎市)の歯医者でインプラント認定医による治療

    ISOI(国際口腔インプラント学会)とは、インプラントを受ける側である患者さまの利益と安全を常に考え、歯科医師の知識の向上に貢献出来る場を提供し、歯科医療の発展に大きく寄与する事を目的として設立された学術団体です。

    ISOI(国際口腔インプラント学会)は、ヨーロッパにて最大最古の歴史を持つインプラント学会「DGZI」の日本支部でもあり、DGZIはドイツを本拠地として本国に4,000名、全世界に12,000名以上の会員を有する学会です。
    国際口腔インプラント学会及びDGZI日本支部では、インプラント医療の高度な水準の維持と向上を図ることにより、国民に適切な医療を提供することを目的として、認定を設けております。

     

    ISOI国際口腔インプラント学会認定医、DGZIインプラント認定医とは

    元住吉(川崎市)の歯医者でインプラント認定医による治療

    ISOI国際口腔インプラント学会認定医、DGZIインプラント認定医は、インプラント治療に関する一定水準以上の知識と技術を兼ね備え、多くの治療を行ってきた歯科医師に与えられる認定資格です。

    インプラントに関する学会は数多くあり、それぞれの学会で認定医制度を設けておりますが、中にはたった1日の研修に参加するだけで取得できる「認定医」などもあり、単純に「インプラント認定医」というだけでは信頼に足る技術を保有しているかどうか分かりません。
    国際インプラント学会は、世界の中でも最古の歴史と高い専門性を認められた学術団体であり、その学会から賦与された認定医の称号は信頼に足るものといえるでしょう。

    認定医取得の条件

    • 歯科医師免許を有していること
    • ISOI学会員であること
    • 所定の教育実習を受講すること
    • インプラント症例(術後3年経過の症例写真を20症例提出すること
    • 筆記試験に合格すること

     

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